●PROGRAMMABLE MATTER
現在、携帯電話にたくさんの機能が搭載されるようになってきていますが、近い将来、○○に△△機能搭載!という宣伝文句がなくなるかもしれません。
これはIntel Developer Forum(IDF)で発表されたProgrammable Matter。映像では車を変形させたり色を変えたりしていますが、これはcatomと呼ばれるナノ(マイクロ)マシンが実際にモノを形作ることで行っている、ある意味本物の立体ディスプレイです・・・といってもこれはコンセプト映像、近い将来こういうことができたらいいなぁ、というものです。
現段階のcatomはこの大きさ

電磁石が仕込まれていて、それぞれがくっついたり離れたりできるというレベルです。
将来的にこれが小型化されると、必要に応じて機能と形状を変えられるようになります。
これが実現すると、ものを売るメーカーが消滅しちゃうかもしれませんね。必要なのは設計図だけで、ユーザーはオンラインで設計図とcatomを購入するだけ。
catomについてはCMUのサイトが詳しいです。
Claytronics
http://www.cs.cmu.edu/~claytronics/index.html
IDFの記事は下記にあります
フォトレポート:インテルの思い描くマシンインテリジェンスの将来像
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20379203,00.htm