
●No Doze: Mercedes E-Class alerts drowsy drivers
http://www.autoweek.com/article/20081224/FREE/812249991
ベンツのEクラスに眠気検出装置が実装されます。
ステアリングの動きからその人が眠いかどうかを判断する仕組みのようです。ビジョンベースのやり方ではないので、従来よりも高精度なステアリングセンサーをつければいいだけのお手軽さです(アクセル・ブレーキ・路面状況も見て総合的に判断している模様)。
当初、技術者たちはドライバーにヘッドギアを取り付けて脳波を測定、70個ほどのパラメータに注目すればビジョンベースのシステムより高精度に眠気を測定できることを発見したそうですが、それよりもステアリングの動きを注視したほうが結果が良かったみたいです(笑)
また、このシステムでは副産物として携帯電話をかけながら運転している人(注意力散漫になっている人)も特定可能、飲酒運転にも同様に有効であろうと考えているそうです。
もちろん、やろうと思えばビジョンでもできるんでしょうが、ステアリングセンサで簡単にできるならそれに越したことはないですね。
最近、なんでもビジョンにしてしまおうという動きが盛ん(少なくとも自分の中にそういう傾向がある)ので、これは教訓としておきたいですね。
ところで、事故の危険性はわずか4時間の運転で倍に、6時間の運転だと8倍にもなるうえ、ドライバーは自身が疲れていることに気が付きにくいそうです。
年末年始で長時間車を運転される方はこまめに休憩をとって安全運転で!