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2008年07月31日

●new traktor controller(モーキャプ DJ)


指の動きをトラッキングするDJターンテーブル、まだProof of Conceptだそうですが、面白いですね。

将来は家電からも物理的なボタンやつまみがなくなるのかも?

2008年07月30日

●指先サイズの顕微鏡、米大学が開発


●指先サイズの顕微鏡、米大学が開発(IT Media)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/29/news059.html

ピンホールカメラの原理で撮影するレンズレス顕微鏡です。Caltech発。

原理がよく分からなかったので、論文探しました。

sWS000292.jpg

Aはセンサーに直接細胞を乗っけて撮影した場合。
Bは各センサー画素に対応する微小な穴(ピンホール)があいたマスクを被せ、その上に細胞を乗せて撮影。
CはBと同じ構成で各ピンホールを開閉、ラスタスキャン(走査)して合成、ABに比べ品質はかなり上がります。
DとEはラスタスキャンを簡略化するための工夫、Dは細胞の移動に対して微小角をつけ、Eは細胞の移動に対して直線状のピンホールアレイを形成することで、各ピンホールの開閉制御を省略したものです。

レンズ・絞りがないと撮像素子にあらゆる方向から光が入射するため、まともな写真撮影ができず、1個のピンホールだとレンズ無くても撮影できますが、今度は十分な光量と解像度が得られません。

そこで、撮像素子ごとにピンホールマスクを用意して、それぞれのピンホールを開閉して撮影して合成することで高解像度な画像を得るようです。合成開口処理みたいなもんですね。

sWS000293.jpg

装置概略図。CMOSセンサーの上に金のピンホールマスクを置いて、その上に試料を流す形です。

sWS000294.jpg

実験結果。
Aはこの顕微鏡を使った結果
Bはピンホールマスクなし、当然ですが撮像素子のサイズ(約10μm)の解像度です。
Cは通常の光学顕微鏡画像。

●Project Page(論文あります)
http://www.biophot.caltech.edu/publications.html

●「PENSIEVE」-どこかで会ったはずなのに思い出せないときのお助けツール

●「どこかで会ったはずなのに思い出せない」ときのお助けツール、IBMが開発(IT Media)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/30/news049.html

画像処理・GPS・スマートクラスタリング・文字認識・音声認識・情報検索を使って情報のインデックス化・タグ付け・関連付けをして記憶、後で呼び出しやすくするものです。

記事中の実施例では

『例えば、あるカンファレンスで誰かに会ったとする。その人の写真と名刺を携帯電話で撮影して持ち帰り、PENSIEVEと同期させると、PENSIEVE はこの2つのデータが同じ時間と場所で記録されたことを認識し、2つのデータを関連付ける。そして、この人の画像、会ったカンファレンスの名称、日時などの関連データをまとめた仮想ブリーフケースを作成する。会ったことがあるはずの相手を思い出せないことはよくあるが、そんなときはPENSIEVEに相手の氏名を入力すると、いつどこでその人に会ったのかといった関連情報が表示されるという。』

となっています。

撮影や氏名入力というアクションまで自動化して、その人に再会したときに自動的に情報表示してくれたらとても素敵ですね(゚-゚*)♪

●Made in IBM Labs: IBM Research Develops Technology to Aid Human Memory

http://www-03.ibm.com/press/us/en/pressrelease/24750.wss

2008年07月28日

●Transfer Jet

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●転送速度560Mbps、かざすだけで大容量ファイルを高速転送できる「TransferJet」が実用化へ(Gigazine)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080717_transferjet/

HDDやメディアプレーヤーだけじゃなくて、モニタやUIデバイス、そして電源まで全てがワイヤレスになればいいのになぁ。

●自分の声で音声合成 OKIがソフト発売


●自分の声で音声合成 OKIがソフト発売(IT Media)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/25/news011.html

サンプリングした自分の声から音声を合成、テキストを読み上げます。

感情とかも加えられるようになったらオレオレ詐欺が進化しますね☆彡

後は音声認識をくっつけて、電話の自動応答とか。セールス撃退によさげです。

2008年07月24日

●Audi Takes on Stop Lights

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●Audi Takes on Stop Lights: A Must Read
http://blogs.cars.com/kickingtires/2008/07/audi-takes-on-s.html

アウディの本拠地インゴルシュタットにて面白い実験が進んでいます。これは信号機から情報を受信して、赤信号に引っかからないためには時速何キロで走行すればよいか教えてくれるものです。

制限時速内の表示になるんでしょうが、そのうち人間のほうが慣れて赤信号に変わるタイミングを読み取って、猛加速して行きそうな予感がします(;^_^A

今のところは赤信号を避けるための情報のみですが、将来的にはなるべく信号待ちがなくなるように交通の流れを制御する目的で使われるようです。もちろん、小燃費、環境のためです。

写真は時速31kmで走行すれば赤信号につかまりませんよー、という表示。

って、これは熟練トラックドライバーが省燃費のために既に実践していますね。あとウチのボスもやってます←奥さんにヤメレ言われてるらしい(笑)

●Microsoft envisions the next-generation LCD

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●Microsoft envisions the next-generation LCD
http://www.tgdaily.com/content/view/38525/113/

マイクロソフトリサーチが液晶に代わる光シャッターを提案しています。マイクロミラーを使って光の透過を制御するタイプ、DLP素子が各画素に配置されている感じですね。

液晶と違い偏光板を使わなくて済むので、光のロスがその分少ない・・・・のですが、開口部が大きくできないのが難点ですね。

光シャッター、なかなか『これは!』というのが出てきません。

2008年07月23日

●NEC,顔認識技術を用いて性別や年齢に応じた広告を配信・表示し,効果を測定するシステムを開発

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●NEC,顔認識技術を用いて性別や年齢に応じた広告を配信・表示し,効果を測定するシステムを開発(TechOn:要登録)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080718/155023/

タイトル読むだけで、内容は大体はあくできるわけですが、性別や年齢層などを顔認識技術を用いて判別、最適な広告を表示するシステムです。

2008年7月19日~8月31日に東京の台場で開催するイベント「お台場冒険王ファイナル」で見れるそうです。

最近、NECは顔認識をつかったビジネスを手広くやってますね。

●i-Collabo.AutoRec
http://www.i-collabo.jp/autorec/

●News Flash From the Cover of Esquire: Paper Magazines Can Be High Tech, Too

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●News Flash From the Cover of Esquire: Paper Magazines Can Be High Tech, Too(NY Times)
http://www.nytimes.com/2008/07/21/business/media/21esquire.html

ライフスタイル雑誌EsquireのカバーにE Inkの電子ペーパーが使われるようです。電子ペーパーを路上のニューススタンドで販売する方式は新鮮です。記事中にもありますが、従来の電子出版は既存の本と配送・販売システムを叩き壊す側に居たのが、この方法だと雑誌配送の仕組みに影響を与えないのがいいですね。

バッテリーは90日持続。問題はコストが高いこと、そのためスポンサーを集めないといけないこと。

電子ペーパーのコストがもっともっと安くなれば、丸ごと1冊の電子ペーパーブックとか出てくるかもしれませんねー。

●Esquire
http://www.esquire.com/

日本版もあるようですが、こちらには来ないかなー?

2008年07月22日

●ソニービルで「美ら海水族館」の200型3D映像を上映

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●ソニービルで「美ら海水族館」の200型3D映像を上映(AV Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080722/sony.htm

ハイビジョンカメラ2台で撮影した3D映像を大画面(200型)で流すそうです。3Dメガネが必要。

●SpursEngine Developers Forum 2008


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●SpursEngine Developers Forum 2008
http://www.cellusersgroup.com/modules/news/article.php?storyid=52&gclid=CNTJwqWO1JQCFQKcFQodw2H-kw

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日時 : 2008年7月25日(金) 13:00-18:30 (12:30 開場)
会場 : ベルサール八重洲 (東京都千代田区)
http://www.sumitomo-rd.co.jp/building/kaigishitsu/bs_yaesu/
主催 : 株式会社東芝 セミコンダクター社
協力 : HD Processing Forum
参加費 : 無料 (事前のご登録が必要)
登録 : https://entry.technoassociates.com/que/index.html?que_id=195
なお、定員 (200名) になり次第登録を終了させていただきます。
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東芝のSpursEngine、Cellプロセッサを搭載したメディアプロセッサ、そのセミナーです。SpursEngineを搭載した東芝製PC『Qosmio』がありますが、これは

* HDアップコンバート(超解像度変換)
* 高速AVCトランスコード(地デジの3/8倍録画、ビデオ編集時間短縮)
* 映像インデキシング(顔deナビ)
* ハンドジェスチャーリモコン

という重い画像処理をSpursEngineがやるので、CPUに負荷をかけずにすみます。

ぐぐってもあまり情報が無いので、SpursEngineで何ができるのかできないのかよくわからないので、是非試してみたいですね~。

リファレンスボードもあるみたいです。

2008年07月18日

●CamSpace

What is "CamSpace" ?

CamSpace is a program that allows the user to control his favorite games and applications with any webcam. Use your body and arbitrary objects to replace the mouse and joystick!

Currently, CamSpace only works for Windows, but Mac and Linux versions are on the way...

要するにカメラで認識→追跡を行い、それを従来のゲームの操作に流用できるAPIです。自分でつけた動きを登録してゲーム等に反映できる点が面白いですね。

現在はClosed Betaテスト中みたい。

物体認識方法は

1. Find a bright object with a strong, specific color that is NOT the color of your shirt or wall behind you. Hide it from the camera.
2. Click on the "LOCK" button, or hit SHIFT+~.
3. When the arrows appear, put the object in the middle.
4. Your'e done. :)
5. For further information go to our Right and Wrong page.

周りと明らかに色の異なる明るい領域を自動的に追跡するんですね。

●CamSpace
http://www.camspace.com/

2008年07月16日

●DCAJセッション@SIGGRAPH08

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SIGGRAPHで毎年開催されているデジタルコンテンツ協会(DCAJ)関連のイベントです。

●Overview of SIGGRAPH 2008 (with Japanese interpreter)
日時:8月11日(月)午前10:00 - 12:00
場所:インターナショナル・センター(Intenational Resources)
SIGGRAPH 2008コミッティーによる見所紹介。日本語通訳つき。

●DCAJ Reception
日時:8月12日(火)午後5:00 - 7:30
場所:Daily Grill Downtown Restaurant
612 S. Flower St. (W. 6th St. & S. Flower St.の角)
Los Angeles, CA 90017, U.S.A.
Tel.: 213-622-4500
デジタルコンテンツ協会(DCAJ)のパーティー。

●DCAJ Presentation
日時:8月13日(水)午前10:00 - 12:00
場所:インターナショナルセンター(International Resources)
DCAJによるプレゼンテーション。前半10:00-11:00は、デジタルクリエイターズ コンペティション2007の入賞作品上映と3Dコンソーシアムによる森下征治氏(Tange Films)の作品紹介。後半11:00-12:00は、CG技術の産業応用に関するセッション(内容未定)

2008年07月14日

●E3 2008: Wii Remote Gets More Motion

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●Introducing Wii MotionPlus, Nintendo's upcoming accessory for the revolutionary Wii Remote
http://www.nintendo.com/whatsnew/detail/eMMuRj_N6vntHPDycCJAKWhEO9zBvyPH

Wii Remoteの付属品、 Wii MotionPlusが任天堂からアナウンスされました。

more quickly and accurately reflecting motions in a 3-D space.

明言はされていないですが、ジャイロセンサーでより正確に測定するんでしょうね。

ゲームは勿論ですが、このニュースを聞いて大喜びしている研究者たちの顔が浮かびます(;^_^A

●San Francisco Set to Deploy "Smart Parking" SFPark Wi-Fi System

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●San Francisco Set to Deploy "Smart Parking" SFPark Wi-Fi System
http://gizmodo.com/5024678/san-francisco-set-to-deploy-smart-parking-sfpark-wi+fi-system

いつも駐車場探しに苦労するサンフランシスコに新型のパーキングメータが現れるそうです。これはそのパーキングスペースが使用中かどうかを判断するセンサーとWiFiネットワークで構成され、ドライバーはWiFiを経由して携帯・PDA・ノートPCで空き駐車場を探すことができます。

また、従来のパーキングメータは時間が切れそうになるとコインを追加に戻らないといけなかったのですが、新型はWiFiで時間を追加できるようになるため大変便利です。

・・・こういう風にWiFi経由(Web)で払うほうがお財布ケータイや電子マネーより便利ですね。

SF以外にナイアガラとバンクーバーで導入済み、数年後にはアメリカ中に広がっているかもしれませんね。

2008年07月13日

●目で、耳で楽しむ本がいっぱい――東京国際ブックフェア開催

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●「東京国際ブックフェア」開幕、デジタルコンテンツ関連の展示も (Internet Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2008/07/10/20221.html

●目で、耳で楽しむ本がいっぱい――東京国際ブックフェア開催(IT Pro)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080711/310604/

【引用】
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「飛び出す電子絵本」(図3)。パソコンに取り付けられたWebカメラに専用の絵本を写すと、絵本の内容が3D映像として合成され、パソコンのディスプレイ上に表示される。Webカメラに写っている現実の映像と絵本の中の映像が合成される様はなんとも不思議で、思わず「おお~」という歓声を上げてしまうほどだ。

 ブースの説明員によると、飛び出す電子絵本を使う際は、絵本に付属のソフトをあらかじめパソコンにインストールしておく。その上で、Webカメラで絵本を写すと、Webカメラを通じて、絵本内に印刷されている「マーカー」の情報がパソコンに送られる。マーカーには3D映像を表示するための位置情報や座標が組み込まれており、この情報を基に、付属ソフトが3D映像を合成。ディスプレイに表示するそうだ。まだまだシステムが高額のため、誰もが読める絵本には導入が難しいが、「いずれは図鑑やカタログ、地図などに利用できるかも」(ブースの説明員)ということだった。「本」のイメージが大きく変わりそうだ。
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本という古いメディアとテクノロジーの融合です。マーカーがなくなるとさらにGood!ですね♪

●DS鬼ごっこで遊ぼ 無線通信で“情報戦”

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●DS鬼ごっこで遊ぼ 無線通信で“情報戦”
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008071290135030.html

DSのピクトチャット(DSの画面に書いた絵や文字を送信してチャットする機能)を使って、ハイテクな鬼ごっこをやっています。鬼の位置情報を交換するのは勿論、鬼が仲間のフリをして偽情報を流すなど、工夫を重ねています。記事では有効距離30mとなっていますが、条件によっては100m以上届く(実験やってた)ので、かなり広範囲にいけるはずです。

鬼ごっこというか、スネーク(メタルギアソリッド)ごっこみたいですね。

やべぇ、超やってみたい(笑)

テクノロジーと昔の遊びの融合、ビジネスにならないかなぁ?

2008年07月11日

●5000万画素CCD

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コダック社が5000万画素CCDを開発しました(写真は普通のCCDです)。

●ついに5000万画素のデジタルカメラが登場(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080710_kodak_50m/

●コダック社 ニュースリリース

http://www.kodak.com/eknec/PageQuerier.jhtml?pq-path=2709&gpcid=0900688a80935956&ignoreLocale=true&pq-locale=en_US&_requestid=7459

5000万画素というと、8176×6132ピクセル、最近良く作っているパノラマでも6000×2000とかですから、物凄い解像度ですねー。

記事によると『高度1600メートル上空から地上を撮影した場合、30センチメートル四方の大きさのノートパソコンを判別できる』ですって。

解像度、ストレージの容量がどんどん上がっていくと、四六時中撮影しておいて、あとで気になる画像を切り取るというスタイルになり、写真を撮るという行為が無くなるかもしれませんね。

あ、これってライフログの考え方ですね。

2008年07月10日

●久々見たWeb3D(?)

Radioheadのエントリーを読んでいたら、いきなり3Dのボタンが記事領域に現れたのでビックリしました。

何かと思えばHPのTOUCH SMART PCの広告。FLASHに3Dのボタンが組み込まれていたのでした。

今となってはほとんど見かけなくなったWeb3Dですが、こういうシンプルな目を引くための工夫としてなら結構使えそうですね。

なんせ、通常、広告類はまったく目に入っていませんから。

今回も3Dのボタンが記事領域ににょにょにょと出てこないとスルーでしたし。

でも、こういうのが溢れちゃうと今度はウザく感じるんでしょうね。

●New Radiohead Video is Shot with Lasers, Not Cameras

●New Radiohead Video is Shot with Lasers, Not Cameras(Gizmodo EN)
http://gizmodo.com/5024019/new-radiohead-video-is-shot-with-lasers-not-cameras

●Radiohead Use Fancy Technology in Camera-Free Video
http://www.pitchforkmedia.com/article/news/142023-radiohead-use-fancy-technology-in-camera-free-video

RadioheadのPVはGeometric InformaticsVelodyne Lidarという2種類のレーザーレンジファインダーを使って撮影したようです。

sradiohead2.png
Geometric Informaticsは近距離用、これで顔を撮影。

sradiohead3.png
Velodyne Lidarは遠距離&広範囲用で複数のレーザーを飛ばして測定します。

このPVだと64本のレーザーを使って360度を1分間に900回スキャンしているんだそうです。

このPV、残念ながらまだ公開されていませんが、近日中に公開とのことです。

画像から深度を得る研究も盛んですが、近い将来、レンジファインダーがカメラに標準搭載され、3次元形状にテクスチャが貼り付けられた立体写真が取れるようになるかもしれません。

2008年07月09日

●トイカメラ風画像が作れるプラグイン

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●トイカメラ風画像が作れるプラグインが単体ソフトに進化!(Gizmodo)
http://www.gizmodo.jp/2008/07/post_3950.html

四隅を暗く(ケラレ)&ピンボケさせるフィルタ、トイカメラの独特の風味を出せます。従来はフォトショッププラグインだったのが、単体で動作するようになったそうです。

ケラレを除去研究を行っている人がいて、最近のフォトショップには標準搭載されていたりするのですが、その逆も必要とされているのは面白いです。

なんでも技術で処理してしまえばいいわけじゃなく、『風味』や『味』って重要なんですね。

感覚の領域に踏み込んでいくちょっといい技術、そういうものを創りたいです。

2008年07月08日

●「iPod touch」を利用して館内見学-新江ノ島水族館

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●「iPod touch」を利用して館内見学-新江ノ島水族館(湘南経済新聞)
http://shonan.keizai.biz/headline/491/

開発は慶應大学湘南藤沢キャンバス有澤研究室。

iPodは色々と活用できますね。

動画撮影が公式サポートされればもっと色々できるのに(´・ω・`)

2008年07月07日

●Study says more than 10,000 laptops go missing at US airports each week


●Study says more than 10,000 laptops go missing at US airports each week(Engadget)
http://www.engadget.com/2008/07/06/study-says-more-than-10-000-laptops-go-missing-at-us-airports-ea/

週に1万台もなくなっているそうです。ビックリですね。

リンクをたどっていくと・・・さらに衝撃

-Laptops are most commonly lost at security checkpoints, according to the survey.
http://www.pcworld.com/businesscenter/article/147739/laptops_lost_like_hot_cakes_at_us_airports.html

うげげ、セキュリティチェックポイントでなくなるんですねぇ。空港ではX線検査の時、PCをカバンから出すよう求められますが、この時が狙われやすいのでしょう。

この記事ではLoJackソフトの実装を推奨しています。LoJackとは元々車の追跡システムで、これを装備した車が盗難された場合にONにすることで追跡するもの、警察のみが装置をONできるというシステムです。

記事にはThinkPadのSLシリーズに標準装備されると書いてありますが、PCの場合はソフトで実装できるから簡単ですね。起動して一定時間以内に決まった操作をしない場合、自分の居場所を送信する・・・・って、これは犯人にログインしてネットに繋いでもらわないとダメですね(;^_^A

・リモートでデータを消せる機能
・現在位置を追跡する機能(LoJack)
・内蔵カメラで使用者の写真を撮影してFlickrにUPする機能
  (→これは既にやっている人がいて、犯人捕まえてました)
・大声でHELP ME!と叫びだす機能
・犯人に電撃を食らわせる機能(笑)

こういうのが欲しいですね。

あとは盗まれないための用心として

1. Place your laptop in the first bin you put on the belt of the X-ray machine. You should put your laptop bag in front of it.
(セキュリティチェックポイントでは、PCを一番先に置きなさい)

2. Mark your laptop! Put a sticker on it.
(名前を書け!というわけではないですが、目印つけなさいってことですね)

特に1は効果的、というか、モノから目を離さないのが基本なんですね。

●How to avoid laptop loss at the airport
http://www.networkworld.com/community/node/29548

・・・TSA職員がもっとしっかり見張っていて欲しいもんですが。

2008年07月05日

●人や物がねじれる映像エフェクト:実験映画『4次元』からFlashプログラミングまで


Chronotopic Anamorphosis from Marginalia Project on Vimeo.

●人や物がねじれる映像エフェクト:実験映画『4次元』からFlashプログラミングまで(Wired Vision)
http://wiredvision.jp/blog/takamori/200807/200807041358.html

元ネタが20年前だというのにビックリ。

タネは意外と単純です。Flashコードも公開されています。

2008年07月04日

●画像認識使ったペンギン観察システム、英大学が開発

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●画像認識使ったペンギン観察システム、英大学が開発(IT Media)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/01/news060.html

固体特有の模様を追跡するシステムです。捕獲してタグ付けして追跡する従来手法だと数頭しか追跡できず、負担も多かったのが、このシステムだと簡単でいいですね。

弱点は他のペンギンの影になったり、暗いとき。まぁ、見えないときは認識しようがないですからねー。

模様が変化しない場合に有効なんだそうですが、子供から大人になるにつれ、模様の大きさが変わる場合はどうなんでしょ?

●Penguin Recognition Project
http://combine.cs.bris.ac.uk:8080/opencms/opencms/xmlcontentdemo/index.html

●The Penguin Recognition Project
http://combine.cs.bris.ac.uk:8080/opencms/opencms/xmlcontentdemo/project/index.html

●The Current Prototype

2008年07月03日

●0を1にする作業は、クレイジーなものから生まれる

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 「新しいものを作っていくには、気持ちのゆとりが必要。1を99にするのではなく、0を1にする作業は、クレイジーなものからうまれる」

単に自分に都合の良い言葉を集めているだけですが(笑)

●大学入学、起業、健康ソフト開発――「ビーマニ」開発者の今(IT Media)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/02/news003.html

アメリカのベンチャーも同じスタイルですね。

●「Web図書館」 自宅で手軽に「閲覧」 複製・印刷は不可能


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●「Web図書館」 自宅で手軽に「閲覧」 複製・印刷は不可能(産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080703/sty0807030748001-n1.htm

貸し出し期間中の複製・印刷が不可能・・・というのはあっさりと破られそうですが、約1000万円と初期投資が意外と安く、また、図書館であるがゆえに出版社側の抵抗感も少ないのがいいですね(゚-゚*)♪

しかしその反面・・・・

●電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退(IT Media)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/01/news122.html

【引用】
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国内メーカーは5年も前から端末を発売していたにも関わらず、価格が高かったり、利用できる書籍の数が少ないといった問題が改善されなかった。その間に携帯電話の電子書籍市場が成長。「専用端末の“居場所”がなくなった」(ソニーの広報担当者)

 松下、ソニーとも、携帯電話向けの書籍配信サービスは継続するとしており、専用端末は携帯にその座を奪われたということになりそうだ。
画像 Amazon.com「Kindle」

 日本の状況とは対照的に、米国で昨年、Amazon.comが発売した電子書籍端末「Kindle」(339ドル)は発売から5時間半で売り切れる人気となった。

 KindleはE Inkの電子ペーパーを採用するなど、技術や大まかなデザインはLIBRIeとそれほど変わらない。だが9万冊以上と数多くの書籍、雑誌、新聞などを、EV-DOネットワーク経由で直接ダウンロードできるという利便性が受けたようだ(“iPodっぽい”クールさも 米Amazonの電子書籍端末「Kindle」を触ってきた)。

 E Inkのスタッフは、「取り次ぎが絡む複雑な流通体系もあり、日本の出版社などが電子書籍向けにコンテンツを開放しない」と話していた。日本でKindleと同様のビジネスモデルを採るのは難しそう。日本の電子書籍専門端末は、このまま死滅してしまうのだろうか――
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日本は携帯で読むスタイルが浸透しているみたいですね。規模に言及してない理由が良く分かりませんが(笑)

普及しなかった一番の問題は日本特有の『利用できる書籍の数が少ない』ということでしょうね。

本離れが叫ばれて久しいのに、何故コンテンツを抱え込みたがるんでしょう?

いろんな方面に展開すれば利用者も増えると思うんですけど。

これは音楽も同じ、iTunesが来るまでオンライン販売なんて考えられませんでしたし、iTunesが来ても尚、買えない曲が多すぎです。

気軽に安く買えればP2Pの利用者なんて激減すると思うんですけどねー

2008年07月02日

●Next-Gen PC Design Competition 07-08

2005年に始まった次世代PCデザインのコンペですが、今年の優勝作品が発表されました

●NEXT-GEN FINALISTS
http://www.nextgendesigncomp.com/finalists.aspx

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優勝はNapkin PC、『重要なアイデアはしばしばナプキンに書かれる』というのがコンセプト、電子ペーパーにマルチタッチ技術な紙ナプキンPCです。

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個人的には第三位のBackpacker's Diaryがお気に入り。本型をしており、ページをめくることで異なる機能が使えるところがよいです。

PCは今までの形を失い、昔から日常的に使われているモノに近づいていくのでしょう。

日用品とは完成されたユーザーインターフェースといえるのかもしれません。

逆に、新たな日用品として認められるUIを構築すべきなのかな?

●全方位を撮影可能なレンズ、カメラの試作機

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●世界初、全方位を撮影可能なレンズ、及びカメラの試作機を開発(オリンパス)
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2008a/nr080630fclabj.cfm

水平画角360°垂直画角180°のカメラシステムです。

・・・いままでなかったんですね、意外です(;^_^A

このレンズ、出力にも使えるなぁ~と考えていたら

●オリンパス、全方位の投影および撮影が可能な新設計の「軸対称自由曲面レンズ」を開発(DigitalFreak)
http://www.rbbtoday.com/news/20070706/43274.html

考えることはみんな同じ(笑)

しかし、『本レンズ・カメラ試作機の製品化の予定はありません』

なんというじらしプレイ・・・・(~ペ)ウーン