●時雨殿
日本出張中に京都の時雨殿に行ってきました。
時雨殿は2006年1月にオープンした小倉百人一首をテーマとした展示施設で、任天堂が技術的な支援を行っています。
主要な展示物は
①ニンテンドーフロアビジョン
②体感かるた5番勝負
③謎解きの井筒
がありますが、ここではニンテンドーDSを使用したニンテンドーフロアビジョンをご紹介。

ニンテンドーフロアビジョンは床にHD液晶ディスプレイ(45インチ、シャープ製)70枚を敷き詰めて作られたフロアビジョン。入室時に渡されるニンテンドーDSを改造した携帯端末「時雨殿なび」を持った人間が上に乗ることができ、『京都空中散歩』(航空写真を表示)、対戦型のかるたゲーム『大きな札』、フロアの壁面を使った展示『百歌繚乱』を体験できます。

「時雨殿なび」はニンテンドーDSからボタン類を取り除き、代わりに位置特定のためのセンサー(IRセンサー?)を搭載、タッチパネルで操作する仕様になっています。ニンテンドーフロアビジョンがある部屋の天井には発信機(IR LED?)が設置されており、これにより利用者の位置特定を可能としています。
【京都空中散歩】
鳥さんが案内してくれます
航空写真にCGの車や列車が追加されています。HD映像なのできれいです。
【大きな札】
カルタゲームです。ほかの参加者の時雨殿なびと連動しており、制限時間内に取れた絵札の枚数による順位が表示されます。