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2007年05月29日

●The Laser-Based Item Monitoring System

070529_ornl_laser.jpg

●ORNL laser-based device offers alternative to video surveillance
http://www.ornl.gov/info/press_releases/get_press_release.cfm?ReleaseNumber=mr20070517-00

プライバシーの問題でビデオカメラを設置できない場合に使う監視システム(万引き防止?)です。

商品の表面に反射タグを貼って店内にディスプレイすると、2軸で可動するレーザースキャナでその反射タグの位置を検出して商品位置をマッピングします。

レーザースキャナの首振り角度は60度で、そこを0.0005度単位でスキャンしていくためカメラで言う10,000メガピクセルに相当するようです。

そのため、商品(正確には反射タグ)の位置もcm以下の精度で特定可能なため、ちょっと動かしただけでも検出されます。

鏡だらけだったらどうなの?とすぐ思ったのですが、highly reflective roomsでも問題ないって言ってますね(って、ステンレスの壁のようなhighly reflective roomsって微妙・・・なんで鏡で試さないんだろう?)

バーコードやRFIDに比べてロバストらしいですし、プライバシー問題が無いのはいいのですが、検知した商品の移動のうち、どれを警戒すべきか判断が難しそうですね。人が通るだけでオクルージョンは生じますし。

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