●Winny開発は有罪
Winny裁判の判決がでました。
●<ウィニー裁判>元東大助手の金子被告に有罪判決 京都地裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061213-00000022-mai-soci
これ、私はどっちもどっちだと思ってたんです。
弁護側は「純粋に技術的検証で、法律が予定するほう助には当たらない」と無罪を主張してましたが、開発した本人はDL専用Winnyで大量の動画をDL、保存していたところから純粋に技術的検証ではないのは明白。
しかし、検察(京都府警)もわざわざ事件にすべきものではないでしょう。Winny自体は中立の技術、使い方によって毒にも薬にもなるわけですし。
よく言われるように、包丁を作ったメーカーが殺人幇助に問われるのか?スピード違反の責任を自動車メーカーに問うのか?ってことです。
被告は控訴するようですが、現在のところ司法が有罪と判断したわけで、我々はこの判断に従わなければならない、つまり、自動車や包丁の場合は大丈夫だけど、ソフトウェアの場合は罪に問われるので気をつけねばならないってことです。
ネットワークを利用するアプリケーションを開発する時は、十分に気をつけないといけませんね。もし、バグや特定の攻撃によりファイルのやり取りが可能になってしまった場合、最悪、しょっ引かれる可能性があるってことです。それを防ぐために、海外拠点でソフトウェア開発っていうのも今後の選択肢の一つでしょうか?海外で開発されたソフトの場合、日本からはどうしようもないようですし。
ちょっと前に作ったGoogleMap+GPS+写真のサイトも良く考えるとマズイなぁ・・・
今のところアップロードは認証が必要なFTP経由だから不特定多数は利用できないけど。
( ´ー ` ).。oO
でも、実際にサービスするとなると自由にファイルをUPできるようにするはずだから・・・・
当然著作権法に違反するファイルもUPできるわけで・・・・
タイーホ?||Φ|(|゚|д|゚|)|Φ||
つうか、YouTubeやFlickerのようなサービスは日本国内ではできないってことかー。フジテレビの『ワッチミー!TV』とか大丈夫なのかしらん???
ううむ。こりはまじでサービス前にしっかり考える必要がありますな(;^_^A